強みその①算数・国語ともに学校の教科書に準拠した教材を使い、進度も合わせます。

そのことによって、学校の授業がとてもよく理解できるようになります。算数は、計算問題から⽂章題、図形などの問題を幅広く学習し、国語は漢字の読み書きだけでなく、⽂章問題も積極的に指導していきます。

強みその②英語はズバリ、中1英語の先取り学習です。

読み、書き、文法をバランスよく学習し、中学へ行ったら「英語」が得意科目になるよう指導します。

強みその①「映像授業＋個別指導」の威力。

「百聞は一見に如かず」の言葉通り、知識の習得には「視覚」は非常に重要な要素です。日進研個別スクールでは、「映像授業」を随所に取り入れています。「映像で理解」＋「先生がそばについて問題演習」。これが最強の勉強法です!!

強みその②志望校に沿った効果的な学習。

皆さんもよくご存じのように、国・私立中学は受験問題にそれぞれ特徴があります。毎年必ず出題される単元、出題頻度の高い単元、過去にほとんど出題されたことのない単元。大きくこの三つに分けられます。日進研個別スクールでは、志望校の「毎年出題される単元」と「出題頻度の高い単元」に絞った、無理・無駄のない指導で、志望校合格を目指します。

強みその①大切なのは合格実績です。

日進研個別スクールの教務スタッフは「両国」「小石川」「白鷗」「大泉」へ合格させた実績があります。

強みその②「適性検査」と「作文」に焦点を合わせた効果的指導。

国・私立の中高一貫校と公立の中高一貫校とのいちばん大きな違いは入学者選抜方法です。

前者では科目試験が課されますが、後者では「適性検査」や「作文」などが課されます。

「適性検査」は複数教科の知識を活用した論理的思考、「作文」では文章構成と表現力が求められます。

日進研個別スクールでは「映像教材」「思考プロセス訓練」「問題提起」「ディスカッション」「課題作文」などを通して、十分な受験対策を実施しています。